やってます! 8
今回は「公道の王者」GT−R32のツインプレート装着です。
今さら説明は、必要ないでしょう!
いつまでたっても、古さを感じない
まさに「公道の王者」です。
私もいつかは、欲し〜い!!!
ちなみに、この車は前期型です。
今回装着するのは、ニスモ製 スーパーカッパーミックスツインと言うクラッチです。
上左と真ん中の写真がカッパーツインで(赤がとても綺麗です)、右がノーマルです。
構造は、インプの物に似ていますが、此方はプレートがストラップで繋がれていて
クラッチを踏んだ時の、カラカラ音が出ない構造になってます。ちょっと残念かな!!!
余談ですが、大型トラック等のクラッチも、ほぼ同じ構造に成ってます。
フェーシングの部分は、バレオ製と成っていました。
下ろしたミッションと、ノーマルクラッチとツインを取り付けた時の写真です。
いつも思うのですが、カバーのアルマイト加工が見えなくなるのが、非常に残念です。
このままだと、クラッチの踏力が重くなるのでついでにビッグシリンダーに交換しました。
写真ですと見ずらいですが、右がビッグシリンダーです。純正品を加工してあります。
おかげで、踏力はノーマル時より軽くなってます。これで、渋滞路も心配なし!!!
ちなみに、このクラッチ670ps対応です。 やっぱスゴすぎGT−R???
ミッションの脱着要領は、他で沢山紹介されているので省きます。